堺市立文化館 堺アルフォンス・ミュシャ館に行ってきました。
JR阪和線「堺市」駅から徒歩3分、雨に濡れずにたどり着けます^^

今回の展示は「ミュシャと新しい芸術」、それと会場にフォトスポットが新設されていたのでそれについてもレポートします。

タイトルの「新しい芸術」はこれ何?と思うかもしれませんが、フランス語でいうと「アール・ヌーボー」、おなじみの言葉ですよね。19世紀末のフランスからヨーロッパ全体に流行した芸術です。

植物のモチーフを使った優美で装飾的な曲線のデザインが多く、ミュシャの作品はまさにその代表と言えるでしょう。

今回の展示ではミュシャの修行時代の人体デッサンやポスターの下絵が観られます。完成形は平面的なデザインのポスターでも、下絵は服に隠れた肉体の線までもがしっかり描かれており、画家としての技量がうかがえました。油彩の作品もいくつか展示されているので、そちらでもじっくり堪能できます。

会場を出るときに「撮影コーナーがありますよ」とご案内いただき、行ってみたのがこちら。

等身大のミュシャの女性たちと一緒に記念撮影できるフォトスポットです。

しかも、手前のテーブルには自撮り用の道具も親切に用意されております(写真を撮り忘れましたが^^;)。

私はといえば、一瞬、「わぁ、素敵♪」と思ったのですが、仕事帰りのエエ年した自分が、顔も体も見事に美しい女性たちに囲まれて映る勇気はなく。。。彼女たちだけ撮ってきました。

いっそ顔はめとかで笑いに持っていけるならいいかも。。でもミュシャ美人の雰囲気をぶちこわすかしら。。。正面だけでもコスプレ体験ができるといいなあ。。(もちろん料金は取っていただだいて。)などと思ったりもしました。

ともあれ、ミュシャの描く女性は美しく気品があるので大好きです。
また、堺アルフォンス・ミュシャ館ではワークショップや講演会が開催されているので、鑑賞以外にも色々楽しめますよ!

ミュシャがお好きな方、アール・ヌーボーのデザインが好きな方にはおすすめの美術館です。

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