「歴史でわかる科学入門」の「第21章 物質をつくる小さな粒子」まとめ

原子の発見。

ジョン・ドルトン(1766-1844)

・「原子」の概念を考え出した。物質の最小単位を「原子」と呼び、同じ元素の原子はすべて同じだが、ほかの元素の原子は異なるとした。

・原子を極小の均質な物質の粒だととらえ、原子の周りを熱が取り囲んでいると考えた。

・ドルトンの原子論は、元素や原子が一定の割合で結合することを明らかにし、化学反応を説明した。

イェンス・ヤコブ・ベルセーリウス(1779-1848)

・原子は陽性か陰性かで分類でき、その電気的引力で結合するという考えた。

・有機化合物の中でも特に重要な種類を表すのに「タンパク質」という言葉を使った。

・多くの化学反応が第三の物質が存在しなければ発生しないということを指摘した。それを「触媒」と呼んだ。

アメデオ・アヴォガドロ(1776-1856)

・あらゆる気体は同じ温度、同じ圧力の条件下では同じ体積中につねに同じ数の粒子を含むという仮説を発表した。

・彼の考案した化学式を利用すれば、期待の重さ(分子量)を直接計算できた。

・当時はすぐには受け入れられず、発表から40年近くたってから認められるようになった。

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