ポーラ美術館コレクション展 モネ、ルノワールからピカソ、シャガールまで@あべのハルカス美術館

お久しぶりです。あべのハルカス美術館の「ポーラ美術館コレクション展」に行ってきました。

前日7月9日(金)から始まっています。

お昼過ぎの会場はやや人は多めで、静かな中に熱気が感じられました。

会場では印象派のモネやルノワールから20世紀のピカソ・シャガールまで日本で人気の高い画家たちの作品がたくさん展示されています。

第1章は「都市と自然ーモネ、ルノワールと印象派」です。

メインビジュアルに使われているルノワール「レースの帽子の少女」は写真撮影OKです。

第2章「日常の輝きーセザンヌ、ゴッホとポスト印象派」。

スーラとともに新印象派として点描法で制作したシニャックや、ゴーガンに影響を受けたボナールなどの色鮮やかな作品たちもあります。

第3章「新しさを求めてーマティス、ピカソと20世紀の画家たち」

20世紀の新しい流れフォーヴィズムの画家、ヴラマンクやマティス、そしてピカソと一緒にキュビズムを追求したブラックなど。

個人的にはデュフィが好きなので、「パリ」を見ることができたのが良かったです。

第4章「ユトリロ、シャガールとエコール・ド・パリ」

ユトリロ、モディリアーニ、マリー・ローランサン、キスリング、シャガール。。。

花の都パリの哀愁漂う空気をまとった作品の数々は、お好きな方が多いのではないでしょうか。

そしてさらに!絵画だけではなくルネ・ラリックなど、アール・ヌーヴォーやアール・デコの優雅な香水瓶や化粧セットも展示されています。

色彩豊かで目に楽しい、たくさんの絵画と工芸品を贅沢に味わえる展覧会でした。

印象派以降のフランスの絵画がお好きな方には特におすすめだと思います。

会期は9月5日(日)までです。

あべのハルカス美術館「ポーラ美術館コレクション展」の詳細情報は、以下の公式サイトのページをご覧ください。

https://www.aham.jp/exhibition/future/polamuseum/

実は展覧会に行くこと自体、久しぶりだったのですが、美しいものを愛でるのって、理屈抜きに楽しいなと改めて実感しました。これからも美しいものを求めてもっと楽しもう!と思います。

わさびラボ 小林佳子

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