最近話題のフェルメール展を観に、大阪市立美術館に行ってきました。

大阪市立美術館のフェルメール展、平日の夕方に行くとそれほど混雑していなかった。

2月23日(金)の午後3時を過ぎた頃に到着しました。

フェルメールブルーにちなんだ青紫のパンジーがお出迎え。

すぐそばには黄色いチューリップが。まさにフェルメールカラーですね!

入り口の待ち時間はなく、当日券売り場も空いていました。

ロッカー室は正面に入って左側にあります。部屋自体はゆったりしていますが、空いているロッカーは少なかったので、これからお客さんが増えてくると、空きをみつけるのは難しいかもしれません。

会場は幾つかの部屋に分かれており、初めの方はフェルメールと同じ17世紀のオランダで活躍した画家たちの作品が展示されています。これらを観ることで、フェルメールのユニークさがますます際立って見えるようです。

フェルメールの作品は全6点。2点を除き、サイズが小さいので単眼鏡持参がおすすめ

そして今回注目のフェルメールの作品たち。

「手紙を書く女」。45 x 39.9cm。小さいです。

待ち時間がないとはいえ、フェルメールの作品の前には人が集中している上に作品が小さいので、単眼鏡があれば持参をおすすめします。

左の「マルタとマリアの家のキリスト」は158.5 x 141.5cm。

この作品と、日本初公開の「取りもち女」は珍しく縦・横とも1m以上あります。

「取りもち女」の左端の男性、こちらを向いてニヤッと笑う表情が不気味です。実際見てもちょっと寒気がしそうな怖さがありました^^;

右側の「恋文」は大阪展のみ展示という貴重な存在。

観ているものが部屋の中を覗き見しているような気分にさせられます。

そして気がついたのが、ほとんどの絵の人物がソフトフォーカスで描かれていること。平たく言えばピンボケ(!)

これはどうしてそうなのでしょうか?

ピンボケじゃないところは絵の中にあるのかしら?

そんなフェルメールの絵の秘密や、他の画家との関わりなど、知っておくとフェルメール展鑑賞がずっと楽しく面白くなるお話は、3月31日(日)のランチ会でたっぷりとお伝えします^^

観終わった人のためにはフォトスポットがあります。こちらは顔はめ撮影用です。

「てんしば」やその他の周辺の飲食店ではチケットで割引サービスが受けられる。

また、てんしばや周辺の飲食店ではフェルメール展のチケットがあるとお得なサービスやコラボメニューが色々とあります。入り口近くに置いてあるチラシをチェックしてみてくださいね!

大阪市立美術館「フェルメール展」についての情報は、こちらの記事もご参考にどうぞ。

大阪市立美術館「フェルメール展」の開催概要、休館日は要チェック!

大阪市立美術館「フェルメール展」のチケット情報

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3/31(日)「大阪市立美術館・フェルメール展を楽しむランチ会」大阪阿倍野(天王寺)で募集中です。

謎めいていていろんな解釈ができるフェルメールの作品、この機会にじっくりと楽しんでくださいね!

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わさびラボ 小林 佳子