芸術の秋、久しぶりに美術に関するオススメの本をご紹介します。

視覚デザイン研究所・編「巨匠に教わる絵画の見かた (リトルキュレーターシリーズ)」

ルネサンスのダ・ヴィンチから20世紀のダリやホックニーまで、西洋絵画の巨匠とその代表的な作品が、見開き2ページまたは1ページで解説されています。

さらにこの本のユニークな点は、その画家について、別の画家が語った言葉も紹介されていることです。

ほめ言葉もあればけなす言葉もあり、有名な画家にも好き嫌いがあるんだ、やっぱり人間だものと思うとうれしくなります!

また、美術の楽しみは人それぞれ、自由でいいんだ、と実感できます^^

個々の画家の説明以外にも、美術史の流れについての解説がイラスト入りで随所にあるのも嬉しいところ。

思わず笑ってしまうような画家のエピソードも多数紹介されており、楽しみながら最後まで読み終えられます

・美術や絵画について、気軽に楽しく知識を得たい

・美術や絵に興味はあるけど、敷居が高く感じる

と思われている方には特にオススメです!

わさびラボ 小林佳子